当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
それ以外の記事も混在しているので、左欄「カテゴリー」からお進みください。●●文字数調整●太平洋戦争●
なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

呉海軍施設部 觀音寺地方施設事務所

時代劇『銭形平次』シリーズのオープニングに登場する銭形砂絵で知られる香川県観音寺(かんおんじ)市に觀音寺海軍航空基地の設営を指揮した呉海軍施設部 觀音寺地方施設事務所がありました。
観音寺海軍航空基地 ク 退避壕 北から(観音寺)
▲畑の中に遺る退避壕

【探索日時】
平成24年4月21日





觀音寺海軍航空基地 (觀音寺海軍航空隊)

戦国時代、西讃岐守護代・香川信景に四国統一を目指す長宗我部元親との和議を進言した事で知られる、信景の弟・観音寺景全の居城があった香川県観音寺(かんおんじ)市に觀音寺海軍航空基地、及び觀音寺海軍航空隊がありました。
観音寺海軍航空基地 オ・カ(観音寺)
▲母神山に遺る格納隧道入口

【探索日時】
平成24年4月21日、平成26年1月5日





雲邊寺原陸軍演習廠舎

戦国時代、讃岐に進攻した長宗我部元親が四国統一の大望を語った「四国の蓋」の逸話で知られる雲辺寺(うんぺんじ)山北麓に雲邊寺原陸軍演習廠舎がありました。
雲辺寺原陸軍演習廠舎 ウ 廠舎 北西から (3)(観音寺)
▲民家に転用された廠舎

【探索日時】
平成28年1月5日





雲邊寺原陸軍演習場

戦国時代、讃岐に進攻した長宗我部元親が四国統一の大望を語った「四国の蓋」の逸話で知られる雲辺寺(うんぺんじ)山北麓に雲邊寺原陸軍演習場がありました。
雲辺寺原陸軍演習場 C 監的所 南から パノラマ写真(観音寺)
▲みかん畑の農道沿いに遺る監的所

【探索日時】
平成24年4月21日





模造 東鶏冠山北堡塁

香川県高松市の観光名所・栗林公園に隣接する石清尾(いわせお)山に模造 東鶏冠山北堡塁があります。
模造 東鶏冠山北堡塁 A 側防窖室 上から (2)(高松)
▲石清尾山中に遺る模造 東鶏冠山北堡塁

【探索日時】
平成24年4月22日






丸龜陸軍墓地

香川県丸亀市土器町東に丸龜陸軍墓地があります。
丸亀陸軍墓地 l 兵卒(南) 北西から (2)(丸亀)
▲将校(奥)・兵卒(手前)墓所

【探索日時】
平成24年4月20日





丸龜陸軍射撃場

香川県丸亀市土器町東に丸龜陸軍射撃場がありました。
丸亀陸軍射撃場 エ 陸軍省所轄地 15(丸亀)
▲民家の庭に遺る境界石標

【探索日時】
平成25年3月29日





歩兵第十二聯隊

我が国随一の石垣の高さを誇る現存12天守の1つ丸亀城が所在する香川県丸亀市に歩兵第十二聯隊がありました。

兵営では後に歩兵第百十二聯隊歩兵第三百五十二聯隊歩兵第四百四十九聯隊歩兵第四百五十二聯隊が編成されます。

また、隣接して善通寺陸軍病院 丸龜分院、丸龜西・東陸軍練兵場、丸龜歩兵作業場、城内射撃場、丸龜聯隊區司令部、丸龜憲兵分遣隊がありました。
歩兵第十二聯隊 イ 西部第三十二部隊東門(移築)(丸亀)
▲丸亀護國神社に移設保存されている兵営東門門柱

【探索日時】
平成24年4月22日





善通寺陸軍墓地

香川県善通寺市南方の鶴ヶ峰東麓に善通寺陸軍墓地があります。

また陸軍墓地の南西、象頭山に善通寺陸軍作業場がありました。
オ 兵卒個人墓 (2)
▲善通寺陸軍墓地 兵卒墓所

【探索日時】
平成23年3月29日、平成24年4月21日





善通寺陸軍病院

香川県善通寺市に善通寺陸軍病院がありました。

また乃木神社北側には善通寺憲兵隊、及び善通寺憲兵分隊がありました。
善通寺陸軍病院 オ 御坤徳之碑(善通寺)
▲在宅通院センター内に移設された御坤徳之碑

【探索日時】
平成24年4月20日





善通寺偕行社

香川県善通寺市に善通寺偕行社がありました。

また善通寺駅東側に第十一師團長官舎、遊泉寺原に善通寺陸軍練兵場師團兵器部火薬庫、筆ノ山を挟んで西側に吉原陸軍射撃場がありました。
Q 偕行社 北西から(善通寺)
▲善通寺偕行社 本館

【探索日時】
平成20年1月2日、4月19日、平成24年4月20日





輜重兵第十一聯隊

香川県善通寺市に輜重兵第十一聯隊がありました。
兵営では後に輜重兵第四十聯隊輜重兵第五十五聯隊第百五十五師團輜重隊第三百四十四師團輜重兵中隊が編成されます。
輜重兵第十一聯隊 O 北東から (3)(善通寺)
▲善通寺駐屯地 自動車教習所内に遺る薪炭庫

【探索日時】
平成24年4月20日





騎兵第十一聯隊

香川県善通寺市に所在する四国学院大学は騎兵第十一聯隊の跡地にあります。
兵営では後に騎兵第四十聯隊騎兵第五十五聯隊が編成されます。
騎兵第十一聯隊 N 二號兵舎 南側 (3)(善通寺)
▲四国学院大学構内に遺る二號兵舎

【探索日時】
平成20年4月19日、平成24年4月21日





工兵第十一聯隊

香川県善通寺市に工兵第十一聯隊がありました。
兵営では後に獨立工兵第十聯隊工兵第四十聯隊工兵第五十五聯隊第三百四十四師團工兵隊獨立混成第百二十一旅團工兵隊が編成されます。
工兵第十一聯隊 ス 工兵第十一聯隊営門門柱(移設)(善通寺)
▲乃木神社に移設されている営門門柱

【探索日時】
平成24年4月20~22日

【改訂情報】
平成28年9月6日 写真削除





山砲兵第十一聯隊

陸上自衛隊・第14旅団司令部が所在する善通寺駐屯地は山砲兵第十一聯隊の跡地にあります。
兵営では後に山砲兵第四十聯隊山砲兵第五十五聯隊獨立山砲兵第六聯隊第百五十五師團砲兵隊が編成されます。
山砲兵第十一聯隊 E 将校集会所 南西から(善通寺)
▲善通寺駐屯地内に遺る将校集会所

【探索日時】
平成20年1月2日、4月19日、平成24年4月20~22日





善通寺陸軍兵器補給廠 (旧第十一師團兵器部)

陸上自衛隊・第14旅団司令部が所在する善通寺駐屯地は善通寺陸軍兵器補給廠の跡地にあります。
当施設は丸龜陸軍兵器支廠として発足、後に善通寺陸軍兵器支廠第十一師團兵器部を経て善通寺陸軍兵器補給廠に改編されます。
善通寺兵器補給廠 G 兵器庫(左)・I(右) 南西から(善通寺)
▲善通寺駐屯地内に遺る七號兵器庫(左)と十三號兵器庫(右)

【探索日時】
平成20年1月2日、4月19日、平成24年4月20~22日





第十一師團司令部

陸上自衛隊・第14旅団司令部が所在する善通寺駐屯地は第十一師團司令部の跡地にあります。
師團司令部では後に第四十師團司令部第五十五師團司令部第百五十五師團司令部第三百四十四師團司令部が編成されます。
第十一師團司令部 A 師團司令部庁舎 北西から(善通寺)
▲善通寺駐屯地内に遺る第十一師團司令部庁舎

【探索日時】
平成20年1月2日、4月19日、平成24年4月20~22日





善通寺周辺の陸軍施設

弘法大師三大霊場の一つで真言宗善通寺派総本山、四国八十八箇所霊場第七十五番札所で知られる善通寺の所在する香川県善通寺市に第十一師團司令部及び隷下部隊が衛戍していました。
第十一師團 五重塔(善通寺)
▲善通寺 五重塔





高松陸軍飛行場

香川県高松市林町の一帯には高松陸軍飛行場がありました。
高松陸軍飛行場 d前からa方向(香川)
▲高松陸軍飛行場跡に隣接する由良山に遺る地下壕

【探索日時】
平成24年4月22日





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盡忠報國

Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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