当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
それ以外の記事も混在しているので、左欄「カテゴリー」からお進みください。●●文字数調整●太平洋戦争●
なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

インドネシア紀行 7日目 快晴

4月15日(日)

インドネシアの滞在もいよいよ最終日となりました。
流石に1週間も滞在すると現地の雰囲気にも慣れ、名残惜しく思います。
7日目 国軍博物館 九三式中間練習機 全体(インドネシア紀行)
▲インドネシア共和国軍博物館に展示されている九三式中間練習機








より大きな地図で インドネシア紀行 を表示

本日も朝8:30に起床、父親の迎えを待って9:00前にホテルを出発します。
ホテルはジャカルタの東隣のブカシにあり、平日はブカシからジャカルタに抜ける高速道路は大渋滞なのですが、日曜ということもあり空いています。

インドネシア共和国軍博物館 (Museumu Satria mandala)

まずは最初の訪問地、ジャカルタ南部にある「インドネシア共和国軍博物館(Museumu Satria mandala)」の見学に行きます。
7日目 国軍博物館 正面(インドネシア紀行)
▲インドネシア共和国軍博物館(Museumu Satria mandala)

7日目 国軍博物館 用途廃止 兵器(前庭)(インドネシア紀行)
▲展示館前にある用途廃止兵器

こちらの博物館には館外にインドネシア国軍創立以来の大型用途廃止兵器、館内に国軍創立過程のダイオラマ、有名軍人の展示、小型用途廃止兵器などが展示されています。
7日目 国軍博物館 独立宣言書(インドネシア紀行)
▲館内に入ると正面に独立宣言書、両側に三軍の軍旗・紋章が迎えてくれます。

7日目 国軍博物館 国軍発足の模型(インドネシア紀行)
▲国軍発足の場面のダイオラマ

7日目 国軍博物館 国軍発足の模型 (2)(インドネシア紀行)
▲独立戦争のダイオラマ

7日目 国軍博物館 スディルマン将軍(インドネシア紀行)
▲インドネシア国軍初代司令官・スディルマン将軍の展示室

7日目 国軍博物館 スハルト将軍(インドネシア紀行)
▲最近まで大統領だったスハルト将軍の展示室

7日目 国軍博物館 用途廃止 火器展示室(インドネシア紀行)
▲用途廃止の小火器や小型兵器の展示室

用途廃止兵器には大東亜戦争停戦後にインドネシア独立戦争に使用された、我が帝國陸海軍の兵器が若干展示されています。
7日目 国軍博物館 九七式車載重機関銃(中)、テ4 試製単銃身旋回機関銃二型(右)(インドネシア紀行)
▲九七式車載重機関銃(中)、テ4 試製単銃身旋回機関銃二型(右)

7日目 国軍博物館 九二式重機関銃(インドネシア紀行)
▲九二式重機関銃
 良く見ると銃身が上下逆に載っています。

7日目 国軍博物館 九七式自動砲(インドネシア紀行)
▲九七式自動砲

7日目 国軍博物館 八九式旋回機関銃(右)、一〇〇式旋回機銃(左)(インドネシア紀行)
▲八九式旋回機関銃(右)、一〇〇式旋回機銃(左)

一通り館内全ての展示を見学して、館外の展示を見学します。
7日目 国軍博物館 九三式中間練習機 全体(インドネシア紀行)
▲九三式中間練習機
 所謂「赤とんぼ」です。

7日目 国軍博物館 二式高等練習機 全体(インドネシア紀行)
▲二式高等練習機
 現存唯一の機体です。

7日目 国軍博物館 B-25(インドネシア紀行)
▲南方戦線で我が軍が大いに苦しめられたノースアメリカンB-25

7日目 国軍博物館 P-51(インドネシア紀行)
▲大東亜戦争末期にB-29の随伴して我が国土を荒らしたP-51マスタング

7日目 国軍博物館 用途廃止 艦載砲 (2)(インドネシア紀行)
▲艦載砲

7日目 国軍博物館 用途廃止 戦闘車両(インドネシア紀行)
▲戦闘車両

7日目 国軍博物館 M3(インドネシア紀行)
▲M3スチュアート

外に出て思ったのですが、こちらの博物館は元々陸海空軍それぞれの館があり、大型用途廃止展示もそれぞれの館の前に展示されていたようです。
その後、新館(現在の博物館)を建設し統合、屋外の用途廃止展示の一部も屋内に展示し直したようです。
そのため、敷地内には不自然な展示設備、空き建物が放置されています。
この日は旧空軍館の扉が開いており、内部が見学できました。

国立博物館 (National Museum)

続いて、「国立博物館(National Museum)」を見学します。
こちらの博物館は展示内容は民俗学が中心で、広大な建物内にインドネシア各地の民族、風俗、工芸品、装飾品、調度品、石造物が展示されています。
7日目 国立博物館 建物(インドネシア紀行)
▲国立博物館

本館と収蔵館に分かれており、収蔵館内の一部を本館に展示しています。
インドネシアは我が国の国土が5倍、人口は1.8倍あり、単一民族の我が国と異なり約300の民族が存在します。
民族が多いと言う事は、それだけ民俗学的な収蔵品も豊富で収蔵品は膨大な量になります。
この博物館をしっかり見ようと思うと、ゆうに1日かかります。
7日目 国立博物館 中庭の石像(インドネシア紀行)
▲中庭の石像

7日目 国立博物館 原始人の骨(インドネシア紀行)
▲原始人の骨

7日目 国立博物館 展示品(本館)(インドネシア紀行)
▲石像

7日目 国立博物館 展示品(本館) (2)(インドネシア紀行)
▲石像

7日目 国立博物館 展示品(本館) (4)(インドネシア紀行)
▲タンス

7日目 国立博物館 展示品(収蔵館)(インドネシア紀行)
▲寝具

7日目 国立博物館 展示品(本館) (3)(インドネシア紀行)
▲銀製品

7日目 国立博物館 展示品(本館) (5)(インドネシア紀行)
▲金製品

7日目 国立博物館 展示品(収蔵館) (2)(インドネシア紀行)
▲金製品

7日目 国立博物館 展示品(収蔵館) (3)(インドネシア紀行)
▲金製品

見学後は4日目に上手く撮影できなかったジャカルタ市内に残る。帝國陸軍第十六軍関連の建物を再撮影し、祖国に戻るためスカルノ・ハッタ国際空港に向かいました。

空港の「Hoka Hoka Bentou(ほかほか弁当:毎度おおきに食堂型の食堂)」で父親とインドネシア最終日の食事を採り、21:55発のJALに搭乗し、インドネシアを後にしました。
7日目 国立博物館 スカルノ・ハッタ国際空港(インドネシア紀行)
▲JALの便で祖国へ

さらば、インドネシア!!
楽しい思い出をありがとう!
関連記事



最後までお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
↓↓↓
宜しかったらクリックお願いします


人気ブログランキングへ

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます

コメントの投稿

非公開コメント

戦史検定を受けよう!
当ブログは
「戦史検定」を応援します
戦史検定
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カウンター
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
御英霊の鎮まる処
殉国の御英霊に
感謝の誠を捧げましょう
靖國神社
兵庫縣神戸護國神社
大阪護国神社
プロフィール

盡忠報國

Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

拙ブログを参照した際はリンクを張って頂けたら嬉しいです
(^o^)
--------------
※掲載写真・資料の
無断転載は禁止します。


●Facebookやってますので本名ご存知の方はぜひ。
目印は水木しげる先生風の自画像です(笑)

検索フォーム
リンク
地図・史資料
埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ
ライオンズニュース
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる