当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
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なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

信太山駐屯地 創立56周年記念行事

本日は我が郷土の誇りである第37普通科連隊の駐屯する信太山駐屯地の創立56周年記念行事に行って来ました。
25年 突撃(信太山駐屯地)
▲模擬戦闘訓練展示






25年 56周年(信太山駐屯地)

信太山駐屯地は大東亜戰争劈頭のフィリピン攻略戦においてバターン半島、コレヒドール島攻略戦に参加、マッカーサーをフィリピンから追い落とした事で知られる帝國陸軍の野砲兵第四聯隊の兵営であり、我が祖父の入営した部隊でもあります。

朝7:00に起床し、7:30に出発します。
1時間足らずで今回の臨時駐車場のある信太山演習場(教習所)に到着します。
教習コース内に車を駐車、バス待ちの列に並びますが、なかなか進みません(゜Д゜;)
車の来場者が多く、またバスもマイクロなので輸送に時間が掛かった様です。
40分程待って漸くバスに乗って駐屯地に到着です。
来年は探索用の折り畳み自転車を搭載して来ようと思います。

開門から30分程経っているので既に見学可能な席は8割埋まっていますが、開いている雛壇上を確保します。
去年は通路沿いを取って失敗したので、今年は中程に座りました。
観閲部隊入場まで間も無いので駐屯地散策は諦めて座って待ちます。

9:45、観閲部隊が入場し整列、10:00、観閲部隊指揮官の副連隊長が入場、次いで観閲官の第37普通科連隊長兼ねて信太山駐屯地司令・古庄信二1等陸佐が臨場、国旗が入場・登壇し国旗に対して敬礼が行われます。
25年 観閲部隊 入場(信太山駐屯地)
▲観閲部隊入場

25年 観閲部隊 整列(信太山駐屯地)
▲観閲部隊整列

25年 観閲官・第37普通科連隊長兼ねて信太山駐屯地司令・古庄信二1等陸佐 臨場(信太山駐屯地)
▲第37普通科連隊長兼ねて信太山駐屯地司令 古庄信二1等陸佐

25年 観閲官に対し敬礼(信太山駐屯地)
▲観閲官に対し敬礼

25年 国旗 登壇(信太山駐屯地)
▲国旗登壇

式典は観閲官による部隊巡閲、観閲官式辞、来賓祝辞、祝電披露の順に進み、部隊が退場します。
25年 部隊巡閲(信太山駐屯地)
▲部隊巡閲

続いて「観閲行進」が行われ、まずは徒歩部隊が連隊幕僚を先頭に新隊員教育隊、第1中隊、第2中隊、第3中隊、即応予備自衛官を中心とした第49普通科連隊第3中隊が行進します。
25年 観閲行進(信太山駐屯地)
▲第3音楽隊を先頭に観閲行進開始!

25年 観閲行進 (2)(信太山駐屯地)
▲待機する副連隊長乗車の82式指揮通信車

25年 観閲行進 (3)(信太山駐屯地)
▲第37普通科連隊の勇姿


▲動画

25年 観閲行進 (4)(信太山駐屯地)
▲高機動車

25年 観閲行進 (5)(信太山駐屯地)
▲軽装甲機動車


▲動画

行進終了後は信太山駐屯地・福知山駐屯地合同音楽隊、昨年ラッパ教育を受けた隊員による「ラッパドリル」、
信太山駐屯地隊員によるお馴染み「信太菊水太鼓」が演奏されます。
25年 ラッパドリル(信太山駐屯地)
▲ラッパドリル

25年 信太菊水太鼓(信太山駐屯地)
▲信太菊水太鼓

続いて「模擬戦闘訓練展示」に入ります。
状況は敵部隊が陣地を構築

OH-1による航空偵察
25年 OH-1による航空偵察(信太山駐屯地)
▲OH-1による状況偵察

バイク・軽装甲機動車による偵察
25年 バイクによる偵察(信太山駐屯地)
▲バイク偵察

レンジャーのリベリング降下、及び偵察
25年 レンジャーのリベリング降下、及び偵察(信太山駐屯地)

25年 レンジャーのリベリング降下、及び偵察 (2)(信太山駐屯地)
▲レンジャーのリベリング降下

対空(12.7mm重機関銃、93式近距離地対空誘導弾)・対機甲(87式対戦車誘導弾)警戒
25年 対空警戒 重機関銃(信太山駐屯地)
▲12.7mm重機関銃

25年 対空警戒 93式近距離地対空誘導弾(信太山駐屯地)
▲93式近距離地対空誘導弾

25年 対人狙撃展開(信太山駐屯地)
▲対機甲の87式対戦車誘導弾・120mm迫撃砲 RT

25年 81mm迫撃砲 L16(信太山駐屯地)
▲81mm迫撃砲 L16

25年 榴弾砲による射撃(信太山駐屯地)
▲FH-70榴弾砲による射撃

戦車進入
25年 74式戦車(信太山駐屯地)
▲74式戦車

対人狙撃展開
25年 対人狙撃展開 (2)(信太山駐屯地)
▲対人狙撃手は観測手と射手の2名で構成されます
 (手前の草むらみたいなギリースーツを着たのが狙撃手)

敵地雷原の処理
25年 地雷原処理ロケットにより地雷原啓開(信太山駐屯地)
▲地雷原処理ロケットの設置

25年 地雷原処理ロケットにより地雷原啓開 (2)(信太山駐屯地)
▲地雷原爆破

地上部隊投入
25年 地上部隊投入(信太山駐屯地)
▲軽装甲機動車から地上部隊が展開

25年 榴弾砲 射撃(信太山駐屯地)
▲戦車・迫撃砲・榴弾砲の支援

25年 地上部隊 前進(信太山駐屯地)
▲匍匐前進で進む連隊

突撃
25年 突撃(信太山駐屯地)

25年 突撃 (2)(信太山駐屯地)

と言った流れです。

全体的に去年と似た構成でしたが、登場する装備品の数や種類が若干異なっていました。
ただ、何回見ても見飽きる事は無く、隊員の勇姿、迫力ある模擬戦に見入ってしまいます!

午後からは修史館(資料館)を見学します。
資料館は展示品が整理(野晒の砲車車輪が室内に移動、ダイオラマや軍艦の模型が撤去される等若干減少)、模様替えされ、資料館(陸軍時代の将校集会所)自体も屋根が吹き替えられ、壁が綺麗に塗装し直されていました。

資料館見学後は再び建物の調査にうろついていましたが、窓枠がアルミサッシに代わったりと若干手の入っている物がありました。

ここで嬉しい事に何時も拙ブログにコメントを頂き、メールで交信させて頂いている方とお会いする運びになり、僅かながらの時間ですがお話する事ができました。
また、お土産も頂き恐縮しました。
この場を借りて熱く御礼申し上げますm(__)mありがとうございました!!

その後は音楽演奏や装備品の展示を見学しましたが、久居同様に信太山も銃器類は触れなくなっていました・・・
あの反日クソ団体の野郎!!!
25年 装備品展示 パノラマ写真(信太山駐屯地)
▲装備品展示

25年 5、58mm機関銃 展示(信太山駐屯地)
▲5、58mm機関銃
 信太山でも小銃は触れませんでした・・・


▲音楽演奏

小銃展示の横にバス乗り場があるのですが、既に長蛇の列ができており最終まで滞在すると帰るのが何時になるか判らないので、少し早いですが14時で撤収しました。

小銃が触れないのは残念でしたが、今日も充実した駐屯地行事となりました。
自衛隊員のみなさま、ありがとうございました。
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こんばんわ[e:731]

式典取材お疲れさまでした おまけに時間も取っていただき ほんま 改めまして初めましてよろしくですね(それも痛い思いでの場所でしたし(^O^)) 一年ぶりの駐屯地 さらに変貌しちゃってましたね 他に残る風情ある木造隊舎もいつかはなくなるのでしょうか…(≧∇≦) で 武器展示 手に取れなくなってたのは甚だ残念でした クソ左翼の因縁のせいで…その関連なのか今年は戦車等も乗ったりできなかったんですね( ̄○ ̄;) 所持するのと触るのとは違うと思うんですけどね 馬鹿左翼は日本が嫌いなくせにこんな時は遵法精神溌剌ですな(笑) あ 九条も大好きですね♪1条から8条は嫌いなのかも

こんばんわ

ひろしさん、こんばんは!
こちらこそ、お会いできて嬉しく思います(^^)
(一応、本文では個人特定を避けるためお名前は伏せさせて頂いています)
メールで何度もお話していたので、初めての様な気はしなかったのですが初めましてですね!
また、結構なお土産まで頂いてしまって、ありがとうございます!
資料館で待ち合わせた方が良かったですね・・・(^_^;)

建物は昨年の変貌ぶりに比べたら今年は若干に留まっていたので安心しましたが、士気の事も考えると減少していく事になりそうですね。仕方無いとは言え残念です。少しでも長く使って欲しいと思います。
そう言えばいつも子供が群がって何だか判らない状態の戦車もスッキリしていると思ったら、乗ったりできなかったのですか!それは知りませんでした。
クソ左翼は本当に迷惑です!
ああ言うスパイどものお陰で基地祭がどんどんおもしろく無くなってしまいますね。
ヤツラにとって憲法は九条だけなのでしょうね(笑)
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盡忠報國

Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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