当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
それ以外の記事も混在しているので、左欄「カテゴリー」からお進みください。●●文字数調整●太平洋戦争●
なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

探索の装備

僕は帝國陸海軍の遺構・遺産の探索を趣味の1つにしているのですが、今回は探索の際の装備を紹介したいと思います。






まず服装ですが、基本はこの格好で動いています。
探索装備(軍跡探索装備)
作業着・長靴着用

以前は普段着で探索していたのですが、市街地ならともかく、山や草むらに入ると引っ掛けたり汚れたりします。
冬場は草の種がくっつく事も多いのですが、この作業着なら頑丈ですし、草の種が非常に着きにくい素材で重宝します。
冬場はこの上に汚れても良いジャンパーを羽織り、地下壕等に入る際はヤッケの上下を着たりします。
この格好、意外と便利でカメラを持ってウロウロしていても役所の人や水道検針員、文字通り作業員などに間違えられる事も多く、不審者感が多少回避?できます。

湿地、地下壕等に入る時は長靴(市街地は運動靴で移動)は必須、山・草むらでもゴミが入らないので重宝します。
ただ、地下工場が専門では無いのでウェーダー(ガタロ)は今のところ必要無いかなと思っています。


続いて持ち物です。
軍手・メジャー・方位磁針(軍跡探索装備)
軍手、メジャー、方位磁針
軍手は山・草むらに入る、市街地探索でも絶対必要です。

メジャーは2mの物ですが、遺構の寸法を測るのに、方位磁針は遺構の図面作成、地図を頼りに山中を彷徨うのに使用します。

地図(軍跡探索装備)
自作地図、筆記用具
土地勘の無い場所に行く際は地図が必需、事前に調査した遺構の配置、見つけた遺構を記したり、メモを書いたり、現地の人に聞き取りしたりするのに重宝します。

懐中電灯・箒・鎌・ノコギリ(軍跡探索装備)
懐中電灯(正・予備)、手箒、鎌、ノコギリ

地下壕に入る際は懐中電灯(当たり前ですが)、及び予備+予備電池です。

手箒は小さい遺構のちょっとした掃除に役立ちます。

遺構までの道、遺構自体が草で覆われている事も多いので、鎌・ノコギリも必携しています。
ただし、樹木伐採の際は植樹されている物もあるので、細心の注意が必要です。
鎌は「草刈り鎌」よりもノコ刃の着いた「縄切り」の方が多少の枝も伐採できるので重宝します。

以上の装備はポケットの多い作業着に全て入れています。

脚立・シャベル(軍跡探索装備)
脚立、スコップ

脚立はフェンス・塀越しに遺構を狙う際に使う予定ですが、今のところ使用した事はありません。
スコップは埋もれた遺構を掘るのに使用、一度機銃座を掘りに持って行きましたが、道中の草むらを進むのに引っ掛かって苦労しました・・・

遺構掃除に熊手も持って行く事がありましたが、最近香川の山中で忘れて来てしまいました・・・

折り畳み自転車(軍跡探索装備)
折り畳み自転車
車で出かける事が多いので、トランクに入れて移動します。
広範囲を短時間で移動できるのですが、お陰で見落としてしまう事もしばしば・・・OTL

カメラ(イチデジ+コンデジ)・・・これが無いと始まりません。
その他、携帯電話(GPS機能)、タオル、ウェットティッシュ、飲料、ビニール袋、新聞紙、簡易消毒キット等をプラケースに入れて移動しています。

この他に「これを持って行くと便利!」と言う物があれば、是非ご教示頂けたら嬉しいです。
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非公開コメント

お久しぶりです。
凄い怪しげな感じですね(笑)

たしかに不審者に間違えられるでしょう(笑)

これからの時季はマムシやヤマヒルに気をつけて下さい。

熊 猪等々にも

追記

藪蚊避けに携帯用の蚊取り線香か もしくは携帯用の電気蚊取り線香が必要かと……

Re: タイトルなし

奥山様、こんにちは。

仰る通り、よくよく見ると(よく見なくてもですが)非常に怪しげな感じです(笑)
私服でカメラを持って他人の家の境界や草むらを覗いているよりは、作業着の方が幾分マシかなと思ったりしています。

4月上旬に行った京丹後で既にマムシに遭遇、昨今はマダニも危険なので気を付けないとだめですね。

こう見えてケムシが苦手なので、この時期は草むらや山は休止していますが、確かに蚊は市街地の探索でも少し木陰に入ると寄って来るので、蚊よけは必要ですね。ありがとうございます!

お疲れ様です。

もう マムシが出てきましたか…
マムシは早朝なら体温が上がっていないのですが…

昔々 中津川の林道脇で数匹のマムシが鎌首を上げて陽射しを受けたのにはたまげましたね。

それからはタバコをチェーンスモーカ―みたいに吹かしながら歩きました。(笑)

しかし これからは活発に出没しますから 大型犬も連れていかれてはと……
結構 用心棒になりますよ。

後 機動隊が持っている棒に鎌を装着可能にするなども便利かと……

ご参考までに

すいません

追記

養蜂家が被るネット付きの帽子ならば毛虫なかやら藪蚊に首や顔を防護に便利かと…

Re: タイトルなし

奥山様、こんばんは。
大型犬に大型の鎌、ネット付きの帽子となると、もはや不審者を超えて何かの捜索隊ですね(笑)
山中の探索となると背丈を超える笹、灌木、道無き道を進むので、如何に動きやすい格好であるかというのも重要になって来ます。
熊手やスコップですら荷物になる次第です。
今の時期から初秋にかけては雑草も繁茂しており、せっかく遺構を見つけても草だらけで何だか分からない事もしばしば・・・やはりこの時期の山中は入らないのが得策ですね・・・汗

まさに 仰る通り捜索 探検家ですね。(笑)

堂々として周りの方々らにもアピールになって良いかも知れませんよ。

また 探検の成果を楽しみにしております。
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Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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