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「大和」艦橋内部復元

広島県呉市の「呉市海事歴史科学館」(大和ミュージアム)が「特別企画展 巨大戦艦大和展」において大和の艦橋内部を復元展示するそうです。






「大和」艦橋内部を初の復元 呉のミュージアムで展示へ 2013年6月22日8時52分


 世界最大だった戦艦「大和」の艦橋(ブリッジ)の内部が初めて復元され、7月1日から呉市の大和ミュージアムで展示される。艦橋は甲板中央に設けられた戦闘指揮の中枢。戦時中の図面や写真をもとに、当時の様子をそっくり再現させた。

 特別企画展「巨大戦艦大和展」のメーン展示で、最上甲板から高さ約25メートルにあった第1艦橋の前方内部を数カ月かけて製作した。大和型戦艦だけに設けられ、階下の作戦室の様子が分かる「のぞき穴」のほか、風向受信器、磁気羅針儀、双眼望遠鏡など37点の機器類を原寸大で復元。艦首を見下ろすような映像を映し出し、艦橋の高さを体感できるという。

 図面や写真資料のほか呉海軍工廠(こうしょう)の工員らが使った道具など計数十点を紹介。戦艦大和の上甲板にあった艦長室用のカーペットも展示する。製作した国内のメーカーが実物のサンプルを保管しており、それをもとに復元した。【中川正美】<朝日新聞


艦橋を復元と言っても全体では無いようです。
大和には戦闘指揮所が2ヶ所(後部艦橋を入れると3ヶ所)、艦橋頂部の防空指揮所直下の第一艦橋(昼戦艦橋)と、艦橋中段の第二艦橋(夜戦艦橋)があり、今回復元されるのは前部艦橋の上部にあった第1艦橋の前方内部だけの様です。

科学館のどこの展示室に復元されるかは不明ですが、科学館南側に広がる前部甲板を復元した広場に向け、高さも実際の高さに合わせればより臨場感が増すと思うのですが。

今でこそ軍跡探索ばかりやっている僕ですが、元々は艦艇史が専門だったので、ぜひとも行ってみたい企画展です。
ただ、遠いのでなかなか行けません(^_^;)
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大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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