当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
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なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

平成26年 兵庫縣神戸護國神社 春季慰霊大祭

本日は兵庫縣神戸護國神社で斎行された「春季慰霊大祭」に参列してきました。
平成26年 兵庫縣神戸護國神社 春季慰霊大祭 拝殿






兵庫縣神戸護國神社にはブーゲンビル島で散華した我が大叔父を含む、戊辰の役以降の国難に殉じた53,257柱の御英霊がお祀りされています。

朝8:00に起床しスーツを着用、8:20に車で出発します。
ゴールデンウィーク期間中ですが道は空いており、9:20に現地に到着、いつも通り臨時駐車場に車を入れます。

まずは手水舎で手口を清め、社務所で受付を済ませ玉串料を奉納、遺族席に着席して祭典を待ちます。
今回は初めて最後列に着席しましたが、おかげで会場全体が見渡す事ができ式典の状況が良く分かりました。

10:30になり太鼓の音とともに宮司・祭員が参進してきます。

大祭はいつも通り
1、「修祓」
  宮司が大神様に祓詞を奏上、祭員により参列者が清められます。

2、「国歌斉唱」

3、「宮司一拝」

4、「宮司、御扉を開きおわして傍らに控す」

5、「神饌を供す」

6、「宮司、祝詞を奏し玉串を奉りて拝礼」

7、「大祭委員長、祭文を奏し玉串を奉りて拝礼」
  
8、「兵庫県遺族会長、祭文を奏し玉串を奉りて拝礼」(代読)

9、「参列者、玉串を奉りて拝礼」

10、「電報奉読」
   代表して靖國神社・京極高治宮司の電報が拝読されます。

11、「神饌を徹す」
  
12、「宮司、本座に復す」

13、「宮司一拝」

14、「宮司挨拶」

15、「大祭委員長挨拶」(柿原啓志氏)

16、宮司・祭員退下

と滞りなく進みました。
大祭後は拝殿で参拝の後、地下にある霊璽簿奉安殿を参拝、御神酒を頂きます(車で来ているので遠慮)。
拝殿で大叔父に暫しの別れを告げ、神社を後にしました。

神戸護國神社の参列者は毎回150名程と少なく、国会議員も自治体首長の参列も無く(電報のみ)、9割以上が遺族会会員で占められています。
いつもは前列に着席するので不明だったのですが、今回は最後列に着席したので玉串奉奠の際に一般参列者がどれくらい参列しているのか見ていたのですが、僕以外は僅か2名でした。
神戸護國神社の玉串奉奠は各団体の長に合わせ団体員が起立し二礼二拍手一拝するのですが、来賓代表が2名欠席していたので、この一般参列者で二礼二拍手一拝された2名の方もその関係者かも知れません。
大祭委員長が挨拶で言われていた「英霊の奉賛は次の世代になっても続けなくてはならない」と言う当たり前の事が継続できるのか非常に危ぶまれます。

来年は大東亜戰争停戦70周年にあたる節目の年になりますが、英霊を慰霊・顕彰し、奉斎すると言う当たり前の事が次の10年、20年に続く様、靖國神社、各護國神社を取り巻く現在の異常な状況が少しでも改善される事を切に願います。
まずは特アとそれに迎合する反日勢力の異常で悪質、低劣な干渉は徹底的に排除すべきと考えます。

最後に宮司挨拶で久保田宮司が述べておられましたが、大東亜戰争停戦40、50、60周年の際に全護國神社の宮司が宮中に参内し天皇陛下の御言葉を賜ったそうですが、その際に先帝陛下、今上陛下がともに「英霊への滞り無い斎行」「遺族への慰謝」を願われているとの事で、遺族としてまた崇敬者として陛下の深い御心に改めて深く感動致しました。
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Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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