当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
それ以外の記事も混在しているので、左欄「カテゴリー」からお進みください。●●文字数調整●太平洋戦争●
なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

姫路城

45年ぶりに大修理をおこなう姫路城に大屋根の設置が始まったようです。





姫路城大天守10月着工、来春から建屋建設へ   2009.8.8 19:38



姫路城大天守保存修理のイメージ図。大天守は素屋根にすっぽり覆われ外からは見えなくなる 兵庫県姫路市の国宝姫路城大天守の瓦のふき替えなどを行う「平成の大修理」の起工式が8日、同城三の丸広場で行われた。今年10月に着工し、来春の花見シーズンを終えてから、大天守をすっぽりと覆う工事用建屋(素屋根)をほぼ1年かけて建設。平成23年春から素屋根が外される26年までの約3年間、大天守は外から見られなくなる。

 姫路城は築城して今年で丸400年。昭和30年代に大天守を解体した「昭和の大修理」からも45年が経過し、屋根瓦や漆喰壁の傷みが激しくなった。

 大天守は地下1階、地上6階の高さ46メートル。同市によると、10月から22年3月までに仮設道路をつくり資器材を搬入。27年春まで瓦のふき替えや漆喰壁の塗り直し、耐震補強などの工事を実施する。

 市は工事期間中、登閣者が激減するとみており、外から大天守が見られなくなる間、素屋根の7、8階に展示室を設けて作業風景を間近で見学できるようにする。(産経新聞



僕も今年の秋に作業風景を見に行く予定をしていたのですが、見学可能な時期はどうやら再来年の1月からのようです
修理日程

僕は1城好きとして、大天守に大屋根を被せて修理する事には何ら異存はありません。
確かに姫路城の魅力の一つは完存している天守群とは思いますが、天守群以外の櫓、門、石垣、堀、郭などの広大な現存遺構もまた大きな魅力と思います。
城好きに取って天守はあるに越したことはないものの、石垣だけであっても充分楽しめるものです。
むしろ完全復元(復元天守)ではなく、信憑性のない天守(復興、模擬天守)を建てるのであれば建てないほうが良いと思います。
ただ、城好きではない一般の人にとって城=建物という認識のようですので、入城舎数は激減するでしょう。
修理中の入城料ですが、現状の大天守の入城料+大屋根での作業風景見学希望者は別途料金を取るそうです。
これってどうなんでしょう?

一般の人にとっての城観光は外見+入城(現存天守で最も美しいとい?と言われている姫路城なら尚更)だと思うのですが、外見がまったく見えず、魅力が半減しているにも拘らず同額の入城料徴収はおかしいと思います。
さらに内部が大阪城のように博物館になっているならまだしも、特に何もありません。
さらにさらに姫路城の料金所は結構手前にあるので、入城料を払わないと見れない遺構も多々あります。

修理期間の入城料は半額、大屋根での作業風景見学料をその分上乗せしたら良いと思うのですがこれも「お役所仕事」なのでしょうか?
関連記事



最後までお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
↓↓↓
宜しかったらクリックお願いします


人気ブログランキングへ

コメントの投稿

非公開コメント

戦史検定を受けよう!
当ブログは
「戦史検定」を応援します
戦史検定
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カウンター
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
御英霊の鎮まる処
殉国の御英霊に
感謝の誠を捧げましょう
靖國神社
兵庫縣神戸護國神社
大阪護国神社
プロフィール

盡忠報國

Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

拙ブログを参照した際はリンクを張って頂けたら嬉しいです
(^o^)
--------------
※掲載写真・資料の
無断転載は禁止します。


●Facebookやってますので本名ご存知の方はぜひ。
目印は水木しげる先生風の自画像です(笑)

検索フォーム
リンク
地図・史資料
埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ
ライオンズニュース
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる