当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
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なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

高知県立歴史民俗資料館、リニューアルOP

以前、拙ブログでも紹介した高知県立歴史民俗資料館が遂にリニューアルオープンしたようです




元親の展示室を新設 歴史民俗資料館きょうから



 四国をほぼ統一した戦国武将・長宗我部元親らの直筆書状や武具など71点を集めた特別展示室を、県立歴史民俗資料館(南国市岡豊町八幡)が新設し、10日、改装開館する。近年、元親が登場する戦国時代を舞台にしたゲームソフトをきっかけに、歴史好きの女性「歴女(れきじょ)」らが県内の元親ゆかりの地を訪れ、全国的に長宗我部ブームが起きているのを受けた。宅間一之館長は「思わぬ脚光に後押しされた。長宗我部氏の研究拠点にしたい」と意気込む。

 同館は、元親の居城だった国史跡・岡豊城跡に立ちながら、関連資料の展示が手薄だった。改装は昨年11月から約1億6000万円をかけて行われ、会場には陣幕を張って元親の本陣を再現。年代別に資料を並べ、長宗我部氏の歴史が学べる。

 伊予(愛媛)の土豪にあてた初公開の元親の書状(1584年頃)は、外交を重視していた元親の戦略がうかがえる。家臣に授けた槍(やり)も並ぶ。

 宅間館長は「誰もが元親を体感できる資料館にしたい。地域の人たちと協力し、様々なイベントを行っていきたい」と話した。
(2010年4月10日 読売新聞


僕は長宗我部ファンの1人として同館を今から2年前の平成20年1月に訪ねました
同館は長宗我部氏累代の居城である「岡豐(おこう)城址」に建っていることもあり期待して見学しましたが、長宗我部関連展示の余りの少なさに落胆しました
しかし、今回の改装で期待を裏切らない展示にパワーアップしたようです

しかも、近年の歴史ブーム、特にゲームから入った歴女などの影響がかなり大きいようで、日頃から僕が言っている通りの連鎖が起きた良い例です。
「例え史実からかけ離れた荒唐無稽なゲームであろうと漫画であろうと、今まで全く興味の無かった世代の中の10人が興味を持って戦国武将にはまり、うち5人がさらに良く知ろうと興味を持ち史実を知るべく本や資料を購入、そのうち2人でも実際に現地に行って資料館や史跡を訪ね、お金を落とし声を挙げていけば現地の資料館、史跡なども整備、活性化し、相乗効果を産んでいく」

できれば、山麓にある「伝 香川親和 墓」や「長宗我部氏累代の墓所」も整備してほしいものです。
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Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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