当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
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なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

「ひゅうが」一般公開

本日、敦賀港・鞠山岸壁で行われた海上自衛隊最大の護衛艦「ひゅうが」の一般公開に行ってきました






敦賀までは車で2時間半、片道3,000円(ETC通勤割引)かかる事もあり、行くかどうかかなり迷いました

迷っているうちに先月末、立ち読みに行くと軒並み「ひゅうが」の特集をしており、行きたい気持ちが炸裂してしまいました

と言う事で朝5:30に起床、6時前に出発し、7:50頃現地に着きました。
ナビでは8:30着(予定)だったのですが、思ったより早く着きました。
まだ開門しておらず、1時間前と言うのに早くも車が15台程、徒歩が10人程並んでおり、その後も増加して行きました。
早よ着いたら早よ着いたで、今日も自衛艦旗の掲揚が見れるし、エエか!となったのですが、「ひゅうが」は遥かかなたに停泊しており全く見れませんでした

門に向かう途中に「ひゅうが」の偉容が見えたのですが、初のヘリ「空母」見学に期待がいやが上にも高まります!

時間前でしたが、余りにも並んだので?予定より20分程早く開門、「ひゅうが」の公開会場に向かいます。
門から結構遠く、車で来て正解でした。

「おおすみ型」輸送艦を見た時も空母みたいに思いましたが、始めて見る正真正銘の空母は流石に貫禄が違いました
エンクローズド・バウの艦首、全通の飛行甲板はヘリ搭載とは言え空母その物です!!
艦首から (2)

全景 パノラマ写真2

全景 パノラマ写真

大きさを「おおすみ型」と比べると

<おおすみ>
基準配水量:8,900t
全長:178.0m
全幅:25.8m
吃水:6.0m
全容


<ひゅうが>
基準排水量:13,950t
全長:197m
全幅:33m
吃水:7m
艦首から


僕は現用艦艇は詳しくありませのでどうしても、かつての帝國海軍の艦艇と比べてしまいますw
ちなみにこの「ひゅうが」を帝國海軍の空母と比べると、大きさが最も近いのが「神鷹」です。
かなりマイナーな改装空母ですが・・・

<神鷹>
基準排水量:17,500t
全長:198.34m
水線幅:25.6m
吃水:8.18m
神鷹


話を「ひゅうが」に戻します。
興奮して艦首から写真を撮りまくっていると、あっと言う間に時間となり見学開始です。
素早く並んだので1回目の昇降で上がれ(飛行甲板へは前部昇降機で上がる)、みんなが「SH-60K哨戒ヘリコプター」の説明を聞いているうちに隊員の方以外誰もいない広大な飛行甲板を堪能できました
前部昇降機

前部昇降機 (2)

格納庫から見た艦橋
~昇降機



飛行甲板 パノラマ写真

飛行甲板
~飛行甲板

艦橋
~艦橋

クレーン車
~作業用クレーン車

高性能20mm機関砲
~艦首の高性能20mm機関砲

SH-60K哨戒ヘリコプター①
~SH-60K哨戒ヘリコプター

模擬魚雷と揚弾薬用昇降機
~模擬魚雷97型と揚弾薬昇降機

Mk 41 VLS
~Mk 41 VLS
今回は艦橋、艦内は一切立ち入り禁止でしたが、我が国の防衛の根幹に関わる極秘事項なので仕方ないと思います。

格納庫
~格納庫

SH-60K哨戒ヘリコプター③
~後部昇降機とSH-60K哨戒ヘリコプター

HOS-303 3連装短魚雷発射管
~HOS-303 3連装短魚雷発射管

その後、飛行甲板で行われたラッパの実演を見学して、再び昇降機で格納庫に降り見学し、お土産の記念メダルを購入して下艦しました

続いて、岸壁から舷側の装備等を見学し、11:00から行われた海上自衛隊舞鶴音楽隊による音楽演奏を見学しました
オーケストラで聞く正調の行進曲『軍艦』は迫力がありました
音楽演奏
~海上自衛隊舞鶴音楽隊のみなさん



「ひゅうが」と言えば誰もが思うのが、戦艦として建造されたものの大東亜戦争中に空母不足を補うために改装された世界に類を見ない「航空戦艦・日向、伊勢」です。
海上自衛隊がこの新型DDHに空母の名前ではなく、半空母とも言える「日向」(来年完成予定の2番艦は「いせ」)の名前を採用したのは空母の名前は将来の為に温存したのでしょう!
ここでこの艦に「あかぎ」や「ずいかく」とつけられてしまっては夢がなくなってしまいますから・・・

暑い中、遠路遥々赴いただけの事はあった一日でした
海上並びに陸上自衛隊の皆さん、猛暑の中ありがとうございました!!

「ひゅうが」見学の後はせっかく敦賀に来たので、大谷吉継公の「敦賀城」関連史跡、敦賀にあった陸軍の歩兵第十九聯隊関連史跡を巡りました
こちらはそれぞれ別掲したいと思います。
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Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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