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当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
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なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

九段会館閉鎖!?

東京の九段にある「九段会館」ですが、今回の東日本大震災の際に天井が崩れ残念ながら2名の方が亡くなりました






この九段会館ですが「このまま閉鎖されるのではないか?」との憶測が流れているようです。

「天井崩落」事故の九段会館 このまま「閉館」になってしまうのか 2011年4月8日 12:08



 東日本大震災による天井落下事故で2人の犠牲者を出し、現在休館中の東京都千代田区の九段会館について、「このまま閉館になるのではないか」との見方が強まっている。

 インターネット上では、すでに閉館が決定、という情報が流れている。

■スタッフ全員解雇?
 大震災が発生した2011年3月11日、同館の1階ホールでは東京観光専門学校(新宿区)の卒業式が行われていた。地震の大きな揺れで天井の一部が崩れ落ち、下敷きになった同校の非常勤講師2人が死亡、学生ら26人が重軽傷を負った。
 ツイッターでは3月26日、「九段会館:今後の営業を断念した模様。それに伴い、スタッフ全員解雇だそうです。個人的にも非常に残念…」という書き込みがあった。真偽は分からないが、この書き込みは200件以上リツイートされ、「やはり九段会館は閉館するんですね…。残念です」「閉館だそうで悲しい。試写会でしか行った事ないけど、古きよき建築物」「九段会館閉館とか。毎月、会議をしていたんだ。震災の日は、たまたま会議では無かったけど。想い出深いな」など、九段会館を惜しむ声も上がっている。
 ツイッター上のプロフィールによれば、閉館情報を書き込んだのはブライダル業界の人間で、27日には「営業断念のツイートに沢山の惜しむコメントを頂きました。自分は関係者ではないですが、何故か嬉しい」とコメントを残している。

■「被害に遭われた方々へ精一杯の対応をしているところ」
 天井の崩落事故については、「天災だからしょうがない」という声と「建物に問題があるのではないか」という声に分かれている。ただ、犠牲者が出てしまったことへの風当たりは強い。
 亡くなった2人の遺族は3月30日、施設管理などに問題があったのではないかとして、警視庁麹町署に捜査するよう申し入れた。
 営業断念の真偽について、九段会館を運営する日本遺族会は、「被害に遭われた方々へ精一杯の対応をしているところで、明確にはお答えできません」と話している。 (J-CASTニュース)


九段会館と言えば、帝國陸海軍ファンにはお馴染みの旧「軍人會館」です。
昭和9(1934)年に恩賜財團軍人援護會により予備役、後備役で組織された在郷軍人會の訓練、宿泊を目的に建築されました。
当時流行した西洋建築の上に和風の屋根を設置した「帝冠様式」と言う外観で、威厳に満ちた建物です。
昭和11(1936)年の二二六事件の際は戒厳司令部が設置されたことでも有名です。
九段会館(軍人会館)

九段会館(軍人会館) (2)

僕も初めて帝都を訪ねた際は、靖國神社の崇敬奉賛会会員は値引きになるということで宿泊し、それ以降、靖國神社の例大祭の際の僕の定宿になっています。
僕の母親も中学の時の修学旅行で宿泊した親子二代に渡りお世話になっています。
外観は歴史を感じさせるものですが、内部は至って普通のビジネスホテルです。

軍人會館は各地の師團司令部衛戍地にも設置されましたが、現在は遺構として殆ど残っておらず、我が大阪も残念ながらありません。
ちなみに大阪は現在は無駄遣いの象徴的な施設であり、サヨクの巣窟と言われるドーンセンターの場所にありました。

国内に唯一とも言える軍人會館ですので、所有者の国と運営に当たる日本遺族会はにはぜひとも九段会館を再生して頂いて保存活用に努めてもらいたいと思います。
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プロフィール

盡忠報國

Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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