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大関・魁皇関、引退

毎場所相撲ファンを沸かせ、数々の不滅の大記録を打ち立てた大関・魁皇がついに引退することになりました。






通算最多勝の大関魁皇が引退表明 2011.7.19 21:01


 大相撲の歴代1位の通算勝ち星1047勝を誇る大関魁皇(38)=本名古賀博之、福岡県直方市出身、友綱部屋=が名古屋場所10日目の19日、引退を決意した。師匠の友綱親方(元関脇魁輝)が同日、明らかにした。「良くやってくれたということだけ。覚悟は早くからしていた。いつ(言いに)来てもよかった」と話した。

 魁皇は持病の座骨神経痛の悪化で下半身にしびれが出るなどして、10日目の大関琴欧洲戦に敗れ7敗目(3勝)を喫した。魁皇は20日に記者会見する予定。すでに年寄「浅香山」を取得しており、今後は友綱部屋付きの親方として後進の指導にあたる見込み。大関以上が外国勢だけになったのは、横綱が不在で、ともに米国出身の曙と小錦が大関だった1993年初場所以来となった。

 初土俵は昭和63年春場所。現役生活23年余りで、38歳の大関は琴ケ浜の35歳を抜いて戦後最年長だった。同期には貴乃花(現貴乃花親方)や三代目若乃花、曙(ともに退職)の3横綱など。左四つからの寄り、豪快な右上手投げなどスケールの大きな相撲が持ち味で、優勝5回は横綱になれなかった力士では最も多い。

 魁皇は平成12年名古屋場所後に大関に昇進し、今場所で千代大海(現佐ノ山親方)と並ぶ史上1位の通算在位65場所を記録したが、腰痛など相次ぐ故障に苦しみ、かど番も13度を数えた。

 幕内成績は879勝580敗141休。今場所5日目に通算1046勝をマークし、千代の富士(現九重親方)の最多記録を抜いたばかりだった。通算勝ち星のほか幕内勝ち星、幕内出場回数(1444)、幕内在位(107場所)はいずれも歴代1位。殊勲賞を10回、敢闘賞を5回受賞し、金星を6個獲得した。(産経新聞

「感謝でいっぱい」 引退コメント全文
 「やっと終わったな、長かったと思う。
 振り返れば、いろんな人に支えられ、応援してもらった。そういう人たちがいたから、ここまでやってこれた。
 23年間の相撲人生は長い。簡単には振り返れないけど、すべての人に感謝したい。言葉にできないほど感謝でいっぱい。魁皇としての人生は最高でした」


毎場所、文字多り満身創痍、ボロボロになりながら大関の地位を守り続け、数々の記録を打ち立ててきた魁皇でしたが、遂に力尽きてしまいました。
今日の取組後のインタビューや解説の北の湖さんの話から、「もしや・・・」と思いましたが・・・

大関ですので当然上位陣と当たります。
今場所は初日から持病の座骨神経痛の悪化でほとんど踏ん張りが効かず、攻め込まれるとあっさり土俵を割る取り組みが多く、魁皇の象徴とも言える豪快な投げ技も見ることができませんでした。
それでも5日目は旭天鵬と対戦し得意の右上手を取り、寄り切りで白星をあげ遂に通算1046勝の単独1位となりました。
7日目に寄り倒しで安美錦を倒したのが最後の白星となってしまいました。

ここ数年はケガもあり大関としては不本意な成績でしたが、ろうそくが消え際にパッと輝くように去年の12月場所はご当地で最後まで優勝争いに加わり、「大関魁皇」の本来の姿を見せてくれました。

僕が相撲を見始めた頃からずっと土俵で戦い続けた魁皇の姿が、明日から見れないのは残念ですが、23年間本当におつかれました!
これからは後進の指導に専念、第二の魁皇を育ててください!

最後にあの豪快な右からの上手投げが見たかった・・・
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Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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