当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
それ以外の記事も混在しているので、左欄「カテゴリー」からお進みください。●●文字数調整●太平洋戦争●
なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

兵庫縣神戸護國神社 終戦記念日祭

大東亜戦争が停戦となり、本日で66回目の8月15日を迎えました。

本来なら靖國神社に出向いて英霊に感謝の誠を捧げに行きたいのですが、大阪在住としては少々遠いので今年も国の大事に殉じた大叔父が祀られている兵庫縣神戸護國神社に参拝に行きました。
兵庫縣神戸護國神社 拝殿







常々申していますが、個人的には多くの先人、英霊が死力を尽くしてくれたにも拘わらず残念ながら戦争に負けた8月15日よりも、我が国の自存自衛のため、欧米列強の世界征服の野望を砕くべく日本民族が起った12月8日の大詔奉戴日にこそ靖國・護國神社に行くべきとの考えです。
今まで8月15日は正午とともに大叔父を始め246万8千柱の英霊に感謝の黙祷を行っていました。
しかし、醜悪なクソ民主党政権の発足による国難に際し、靖國・護國神社で感謝の誠を捧げる例祭が行われる15日に出向かねばならないとの思いからこの日にも行く事にしました。

スーツに着替えネクタイを絞め、去年より余裕を持って10:05に出発します。
しかし、今年は渋滞に巻き込まれ、しかも迂回した道も交通行政が悪く思わぬ時間を喰って11:25に到着しました。

境内には同じように英霊を崇敬する方々が何名か待機しています。
去年は3、4台来ていた所謂右翼団体の街宣車は見ませんでした。
式典が終わった時には1台来ていましたが、拝殿にケツを向けて停めています。
英霊に排ガスを浴びせるって・・・彼らの行動はこの程度なのでしょう・・・

駐車場に車を停め(もちろん拝殿に向かって)、手水舎で清め拝殿でまずは参拝します。
大叔父を始め兵庫縣神戸護國神社に鎮まる53,527柱の英霊が祖国日本を命をかけて護って下さった事に感謝するとともに、再び祖国に国難が降りかかった際は後に続く事を誓い、本来はお願い事は慎むべきですが崩壊寸前の祖国を今一度助けて下さい、力を貸してくださいとお願いしました。

拝殿には既に式典に出席するために各遺族会、戦友会、軍恩会、傷痍軍人会、日本会議の方々が参集されています。
程なく式典が始まり、お祓い、国歌斉唱、神饌お供え、英霊に祝詞を奏し玉串を奉献、各遺族会代表による玉串奉献が行われ、途中で正午になったので太鼓の合図で拝殿の外にいた方とともに英霊に黙祷を行い、残りの玉串奉献が行われ、最後に宮司の挨拶がりました。
終戦記念日際 平成23年8月15日

今年もクズ民主党政権は早々に靖國参拝をしないと明言、去年に引き続き閣僚が一身を捧げて国を護ってくれた英霊に感謝しない異常事態となりました。
捏造による偽造歴史観を振りかざし、内政干渉を続ける支那・南北朝鮮の顔色を伺ってのことでしょうが、愚劣極まりないバカどもです。
このような異常事態が解消され、天皇陛下を始め、全閣僚が揃って國神社に参拝できるようになった時こそ、真の意味で戦後は終わったと言えると思います。

さて、僕の最も尊敬する評論家である櫻井よし子女史が閣僚の靖國参拝に関し正論を述べておられるので紹介します。

2008年3人、2009年1人、2010年0人――終戦記念日に靖国神社を参拝した閣僚の数である。1年前の菅直人政権の参拝ゼロは、1985年に中曽根康弘首相(当時)が公式参拝して以降、初めてのことだった。被災地復興よりも政権延命を優先させる菅首相の国家意識の欠如は、戦争犠牲者への弔意の欠如と深いところでつながっている。櫻井よしこ氏がいう。
* * *
靖国参拝に反対する人たちの多くは、第2次大戦では日本だけが一方的に「悪」だったと主張します。しかし、戦争の一方の当事者が一方的に悪く、もう一方には責任がないなどと仕分けすることは不可能です。まして、あの戦争を「侵略戦争」と断じることなどできません。

戦争を懸命に回避しようとしていた日本が、いかに米国などによって戦争に追い込まれていったか、中国がいかに米国に戦争を仕向けるよう工作を行なってきたかにも目を向けなければ、公正ではありません。「戦前の日本=悪」のレッテルを貼り続ける人たちが、白黒で割り切ることのできないこうした歴史的事実に目を向けないのは、歴史の歪曲に事実上、手を貸すことになります。

インドやビルマ、ベトナム、インドネシアなどアジアの国々は、日本が第2次大戦を戦ったおかげで独立できたと感謝してくれています。そうした声が日本で無視されるのは異常です。

とりわけ朝日新聞は、実際には存在しなかった従軍慰安婦問題や南京大虐殺をことあるごとに喧伝し、日本を不利な立場に追い込んできました。NHKを筆頭に日中関係を報じる番組は「小泉首相の靖国参拝で日中関係が悪化」というふうに枕詞のように伝えられることが少なくありません。そこには日中関係悪化の原因が、中国が靖国を外交カードに使い、内政干渉を行なっていることにあることへの言及はありません。

小泉氏の後、首相の靖国参拝は途絶えました。安倍晋三氏は参拝したともしなかったとも明らかにはしない曖昧な態度のまま首相の座を降りました。親中派の福田康夫氏には最初から参拝の意思はなく、麻生太郎氏も2005年10月に外相に就任して以来、参拝していません。明らかに中国を慮ってのことでしょう。

戦後体制の下で、自民党は日本が国家として自立する努力を怠り、結果、誇りを失わせしめました。そしてついに国家解体を是とするような民主党政権が誕生したのが、いまの日本の姿です。

靖国神社に参拝することは日本人の文化、日本人の心の問題です。多くの政治家やメディアがその「心」を失ってしまった今、せめて私たち国民一人一人が靖国神社を参拝し、日本の礎となってくださった方々に感謝の祈りを捧げながら、政治への意思表明をしたいものです。

そして東日本大震災があったこの年だからこそ、英霊に対して日本復興を誓いたいと思うのです。(週刊ポスト2011年8月19・26日号

関連記事



最後までお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
↓↓↓
宜しかったらクリックお願いします


人気ブログランキングへ

コメントの投稿

非公開コメント

戦史検定を受けよう!
当ブログは
「戦史検定」を応援します
戦史検定
カテゴリ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カウンター
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
御英霊の鎮まる処
殉国の御英霊に
感謝の誠を捧げましょう
靖國神社
兵庫縣神戸護國神社
大阪護国神社
プロフィール

盡忠報國

Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

拙ブログを参照した際はリンクを張って頂けたら嬉しいです
(^o^)
--------------
※掲載写真・資料の
無断転載は禁止します。


●Facebookやってますので本名ご存知の方はぜひ。
目印は水木しげる先生風の自画像です(笑)

検索フォーム
リンク
地図・史資料
埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ
ライオンズニュース
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる