当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
それ以外の記事も混在しているので、左欄「カテゴリー」からお進みください。●●文字数調整●太平洋戦争●
なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

城郭

僕が城好きという事は、周囲の人には良く知られています
ただその歴史?は浅く、本格的に傾倒したのはつい7年ほど前に行った岡山城に触れてからです。
他の興味ある事で言えば歴史は小3の時に図書室にあった「マンガ日本の歴史」に触れて以来25年、大東亜戦争は小6頃に同じく図書室にあった「神風特別攻撃隊」と中1の時に図書室にあった「太平洋海戦史」に触れて以来20年と比べてもごく最近のことです。





それ以来趣味の旅行とともに旅行=城となった訳です。
今まで訪れた城跡は訪問順に、大阪城、岡山城、彦根城、松尾山城(関ヶ原)、讃岐高松城、丸亀城、高知城、浦戸城、松山城、湯築城、松江城、名古屋城、和歌山城、岸和田城、岐阜城、大垣城、福井城、北の庄城、丸岡城、越前大野城、伊賀上野城、津城、鳥羽城、下津井城、備中高松城、備中松山城、広島城、姫路城、赤穂城、龍野城、鳥取城、安土城、八幡山城、岡崎城、犬山城、清洲城、江戸城、長浜城、佐和山城、小谷城、一乗谷、富山城、高山陣屋、首里城、浦添城、座喜味城、宇和島城、今治城、大洲城、岡豊城、比江山城、竹田城、田辺城、福知山城、金沢城、福山城、鞆城、篠山城、二条城、郡山城、明石城です。
他に子供の頃行った城に群馬の小泉城、金山城等があり、書き出してみると意外と行っています。ただ、時間がないや、整備中等でしっかり見れてない城もあります。

さて、前置きが長くなりましたがこのブログを書き始めて、初の城関連の記事となりました。

「多聞櫓」最古の確認例か 木津川・鹿背山城跡  2009.3.25 21:37



戦国武将、松永久秀が16世紀後半に山城とした京都府木津川市の鹿背山(かせやま)城跡で、土塁の上に建てられていた櫓(やぐら)跡や掘立柱建物跡の一部が見つかり、同市教委が25日、発表した。安土城など近世城郭では石垣の上に長屋を築く「多聞櫓」が採用されたが、鹿背山城が最古の確認例になる可能性が高いという。
市教委よると、同城跡は標高136メートルの山の山頂部分に主郭があり、櫓跡は、城跡のほぼ中央部、南北方向の土塁(長さ約20メートル、幅4~8メートル、高さ約1・6メートル)の南端上で出土した。補強のため、土台の側面には石が積まれていた。柱穴などから櫓の規模は、東西4・15メートル、南北3・75メートルと推定されている。
今回の調査では土塁全体の発掘は行われなかったが、柱穴の形状などから、多聞櫓が立っていたとみられ、櫓から外敵を鉄砲などで狙い撃ちしたと推測されている。
一方、掘立柱建物跡は土塁のすぐ西にあり、東西6メートル、南北2・8メートルまでを確認。土塁とは緩やかなスロープ(長さ約2メートル)で結ばれており、羽釜や土師器(はじき)なども出土したことから、鉄砲隊など兵士の宿営場所があったとみられている。
現地説明会は28日午前10時と午後1時から。JR木津駅から北へ徒歩30分。問い合わせは木津川市教委(電話0774・75・1232)へ。
村田修三・大阪大学名誉教授(中世史・城郭史)の話「松永久秀が最初に多聞城(奈良市)で採用した多聞櫓はすでに確認できない状態で、鹿背山城跡の発掘調査は大いに注目される。中世から近世への城造りの変遷を研究する上でも非常に興味深い」   (産経新聞)


城郭史にとっては画期的な発見です
松永久秀と言えばその壮絶な最期がよく注目されがちですが、さすが築城会のパイオニア・久秀ですね
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盡忠報國

Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

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