当ブログは主に「帝國陸海軍関連の軍跡(遺構・戦跡・石碑など)」・「英霊顕彰施設」を紹介していますが、
それ以外の記事も混在しているので、左欄「カテゴリー」からお進みください。●●文字数調整●太平洋戦争●
なお、紹介する軍跡は資料不足から漏れ・誤認等もあると思いますのでお気付きの点があれば、ご教示頂ければ幸いです。

インドネシア紀行 5日目 快晴

4月13日(金)
インドネシアの滞在も5日目になりました。
5日目 カリバタ英雄墓地 正面 パノラマ写真(インドネシア紀行)
▲カリバタ英雄墓地 正面







より大きな地図で インドネシア紀行 を表示

朝、8:30に起床し、ホテルの朝食を初めて頂きます。
バイキング形式なので、好きな料理をお皿に盛って行くのですが、料理が何か分からないうえ、食べ方も分かりません
とりあえず、ミーゴレン(焼きソバ)、おかゆ、イモ?、鶏肉の炊いたの、卵焼きを採りました。
おかゆの食べ方が分からないので、適当に卵焼きの薬味を入れて食べました。
どの料理も美味しいのですが、脂っこいので、朝から食べるのは厳しいかもしれません。
5日目 朝ご飯(インドネシア紀行)

本日は昨日と同様にジャカルタ市内の観光の予定でしたが、父親の仕事が予想外に長引いてしまい、14時までホテルに待機していました。
パソコンを持っていたので、適当にネットサーフィンしたりブログを書いたりして過ごします。
5日目 ホテルからの景色(インドネシア紀行)
▲ホテルから見た外の景色

カリバタ英雄墓地 (Taman Makam Pahlawan Kalibata)

まずはジャカルタ南部にあるカリバタ英雄墓地に行きます。

こちらには昭和20(1945)年8月15日から始まるインドネシア独立戦争で国に殉じた英霊および参戦した方、7,000余名が埋葬・お祀りされています。
我が国で言えば國神社と陸軍墓地を一緒にしたような施設です。
5日目 カリバタ英雄墓地 埋葬者(インドネシア紀行)
▲埋葬者の芳名
 最古の方は1945年です。

5日目 カリバタ英雄墓地 墓標(インドネシア紀行)
▲エルサレムを向き並んでいるキリスト教徒の墓標

この墓地には、我が国が敗戦後も大東亜戰争の大義を継承し、インドネシア独立のため命を捧げた27名の皇軍将兵も眠っています。
5日目 カリバタ英雄墓地 日本人墓 ①(インドネシア紀行)
▲15名の英霊が眠る墓標
 この場所の他7ヶ所に我が国出身の方の墓標があります。

墓地は国が管理しているだけあり、まさに「荘厳」な空間です。
係りの方に案内していただき、全ての日本人墓地で手を合わせ、最後に中央に聳える慰霊塔前で頭を下げ敬意を表します。
5日目 カリバタ英雄墓地 忠霊塔 (6)(インドネシア紀行)
▲慰霊塔

ここに眠る27名の勇士の事を同じ日本人として誇りに思います。

カリバタ英雄墓地は国のために命を捧げた英霊を国がお祀りする極当たり前の施設ですが、世界で唯一それが出来ていない我が国の現状を恥ずかしく想います。

プタンブラン墓地 (Makam Petamburan)

続いてジャカルタ南西のプタンブラン墓地にある「日本人納骨堂」を見学に行きます。
こちらは英雄墓地と違い、近隣の住民や子供の休憩所、遊び場のようになっています。

こちらも係りの方?に案内して頂き、納骨堂を見学します。
近所の子供が納骨堂の前で騒いでいましたが、係りの方が追い払ってくれました。
5日目 プタンブラン墓地日本人納骨堂(インドネシア紀行)
▲納骨堂

5日目 プタンブラン墓地納骨堂 内部(インドネシア紀行)
▲納骨堂 内部

内部も見せて頂くことができ、内部には阿弥陀如来と骨壷が整然と並んでいます。
昭和6(1931)年に日本人会有志(当時)がジャカルタに点在していた「からゆきさん」(日本人娼婦)の墓を集めて納骨堂を建立しました。
納骨堂の脇に破損していますが、2基の墓標、納骨堂から少し離れた場所にも2基の個人墓があります。
祖国を離れ、異国の土となった同胞の墓に手を合わせ、墓地を後にしました。
ただ、文化の違いとは言え、墓地が遊び場になっているのはどうかと思います。

今日は行動開始が遅かったため予定していた国軍博物館は既に閉館していたので、後日に回しました。

晩ご飯は父親お勧めのステーキハウスで、久しぶりにインドネシア料理以外の食事をしました。
5日目 晩ご飯 ステーキ(インドネシア紀行)
▲テンダーロインステーキ
 バイトの女の子が切ってくれましたが、慣れていないのかして細切れにされてしまいました(^_^;)

5日目 晩ご飯 生歌演奏(インドネシア紀行)
▲生歌演奏が回ってきます。
 出身国を伝えると、その国の歌を歌ってくれます。
 ちなみし日本は「昴」と「乾杯」でした。
関連記事



最後までお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
↓↓↓
宜しかったらクリックお願いします


人気ブログランキングへ

コメントの投稿

非公開コメント

おお~ 独立義勇軍の方々の墓ですね 国がきっちり管理されてるのでしょうか…なんか わが日本の真田山墓地の扱いとえらい違いがあるように感じるのは私の考えすぎなのでしょうか… しかし国に準じた先人達の偉業を今も大切にしてる姿は 我が日本も見習うべきかもですね

仰る通りです

ひろしさん、こんにちは。

カリバタ英雄墓地はインドネシア各地にある独立の英雄を祀る墓地の中でも最大で、独立戦争で国に殉じた方を始め、戦い抜いて天寿を全うした方も埋葬され未来永劫敬われていきます。
当然、国が埋葬費用から管理費用の全てを負担しています。
「国に殉じた英霊に感謝し敬う」と言った、極当たり前の姿勢が貫かれています。

カリバタ英雄墓地を見学すると我が国の殉国の英霊をお祭りする國神社・護國神社は元より、各地の陸軍墓地、忠霊塔、忠魂碑を蔑ろにしている現況は非常に恥ずかしく想います。

外から見ると我が国が国の存立た歴史に疎く、そういった施設に反対する反日サヨクや政治家がいかに愚かで非常識・幼稚と言うのが非常に良く分かります。

我が国も見習うとともに、「まともな国」になってもらいたいものです。
戦史検定を受けよう!
当ブログは
「戦史検定」を応援します
戦史検定
カテゴリ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カウンター
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
御英霊の鎮まる処
殉国の御英霊に
感謝の誠を捧げましょう
靖國神社
兵庫縣神戸護國神社
大阪護国神社
プロフィール

盡忠報國

Author:盡忠報國
大阪在住、遂に40代になってしまった男児です。

 明治開国以降、幾多の国難に立ち向かった先人達。
 光輝ある精強・帝國陸海軍が各地に築いた国防・軍事施設、そして祖国の弥栄を願い悠久の大義に生きた殉国の英霊の志に触れるべく訪問した顕彰・慰霊施設を紹介するとともに、戦後歪められた先人達、国軍・軍人の名誉を回復する事を目指し記述しています。

拙ブログを参照した際はリンクを張って頂けたら嬉しいです
(^o^)
--------------
※掲載写真・資料の
無断転載は禁止します。


●ほぼ放置ですがこっそりTwitterも始めました。
@yuukyuunotaigi

●Facebookやってますので本名ご存知の方はぜひ。
目印は水木しげる先生風の自画像です(笑)

検索フォーム
リンク
地図・史資料
埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ
ライオンズニュース
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる